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 12月28日(金)に,関戸公民館(ヴィータコミューネ)で,体験書道教室を行いました。
 参加して下さったのは,幼児から70代の女性まで。
 幼児と小3のお子さんは兄弟で参加です。お兄ちゃんは,書初めの課題を完成するのが目標です。
 弟さんは,はじめてのお習字に挑戦。
 70代の方は,小学校以来の書道とのこと。

 年齢や課題は違いますが,それぞれの目標に向かって,たのしい書道教室となりました。

 まずは,みんなで横画,縦画を書きました。それから,小3のお子さんの課題である「お正月」を,一文字ずつ半紙に練習です。

 幼児のお子さんが,小さな手で一生懸命書いている姿に,
「まあ,かわいいわね」
「はじめてなのに,じょうずね」
 と,大人の方から笑顔がこぼれます。

 小3のお子さんがうまく書けると
 「あら,子どもの方がうまいわ」
 と,付添いで参加したお母さん。
 子どもたちといっしょに書いているお母さんの筆を持つ手もだんだん力が入ります。
 
 大人の方とは,子どもさんが出来上がるのを待ちながら,書道の展示会の観方や,さまざまな書道のスタイルについてなど…,いろいろお話もしました。

 一文字ずつの練習が終わると,用意してきたお手本から自由にお清書にしたい課題を選んで練習です。
 書初めの完成が目標の小3のお子さんは,大きなお清書用紙にしっかり落ち着いて書けるように,広い場所を使って書かせました。

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 みなさん,思い思いのスタイルで書いています。
 真剣に何度も何度も練習されるので,用意した半紙や墨液が足りなくなるかと心配になるくらいでした。

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 みなさん,最後にお清書を完成させました。
 みなさんからの感想を一部紹介したいと思います。

 「とてもたのしかった。何十年振りに筆を持ちました。とても疲れました。」(70代女性)

 「はじめてやったけどけっこうできたからたのしかった。」(6才男の子)
 「三年生の書きぞめかだいがアドバイスをいっぱいもらってうまくできたのでよかったです。」(小3男の子)
 「たのしかった。ちびっ子連れでも暖かく接して下さり,ありがたかったです。普段すごせない有意義な時間がすごせました。」(幼児・小3のお母さん)

 さまざまな年齢の方々といっしょに書道をする時間はとても貴重です。
 みなさんがたのしめるような課題を用意することは,むずかしいところもあります。

 でも,これからも「書道」というものにふれて,少しでもたのしい時間を感じていただける機会を作れたらいいなあと思います。

 *次回の予定
  1月5日(土)9時~11時 永山公民館(ベルブ永山)
  
  体験書道教室を行います。
  書道の基本と,お子さんの書初めの課題(毛筆・硬筆)の指導をいたします。
  詳しくは,当ブログ内次回の案内,たま広報12月5日号,多摩市掲示板・各公民館のポスター,チラシをご覧ください。
  お申込みは,
  秋田 奈昌 メール:akita.nashoあっとgmail.com
(あっとを@に変換の上,お申込みください)
   
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[2012/12/29 10:55] | 体験教室
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