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(下に写っているのが,市販のお手本です)

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 先日,次回の現代書道院展(H25、2、5~10開催予定)に出品する,仮名の古典,関戸本古今集(伝藤原公成筆)の臨書作品を作りました。
 縦25㎝,横36.5㎝の料紙(仮名文字を書く紙)に6枚です。
 1枚の紙に,約8首の和歌を書いています。
 
 この作品は,先日五島美術館でみた平安時代の仮名の古筆のうちの一つです。(前回のブログで紹介)
 
 私は数年前からこの作品を勉強して,書道展に出品してきました。

 今回は初めて,巻子本(かんすぼん,巻き物)にする予定です。

 はじめて書いたときより,うまく臨書できているでしょうか?

 現物にほんの少しでも近づけたでしょうか?…

 私の先生は,「同じ作品をとにかく,何べんも書く。原本を見ないでも書けるように。そして,なにより,楽しんで書きましょう!」とおっしゃいまいす。

 たしかに何回も書くにつれ,思うような線が書けた気がして,「たのしい!」と思える瞬間が増えてきました。

 次回もこの作品を臨書して出品したいと思います。

 もう少しだけ,本物に近づけたらいいなあ…。
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[2012/11/26 11:03] | 書道教室
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