昨日(2/26)、永山公民館(ベルブ永山)で、「親子・孫でたのしむ体験書道教室」を行いました。
2組の親子が参加してくださいました。
子どもさんは、年長さんと小3の姉弟、そして小1の男の子です。
お母さんといっしょに、楷書の基本を学びました。
年長さんと小1の男の子は、初めての書道です。
はじめて持つ筆や墨液などの書道具に興味津々です。

「この小さなお道具は、なんでしょう?」
と質問すると、
「筆をおくもの!?」
「そうですね、筆置きといます」などと、書道道具のお名前当てクイズも出しました。

会話をしているうちに、緊張がほぐれてきました。
次に、基本の練習である、横画(一)と縦画(Ⅰ)の指導をしました。
みんな真剣に取り組んでいました。
「どの線が一番上手に書けてますか?」と聞くと、
「このせんがいちばんかな」と、たのしそうに書いた線をさしていました。
お子さんの書いた文字をみて、お母さんも
「上手だね」と褒めています。

最後は、半紙に書きたい文字を書いてお名前を入れました。
皆さん大変上手に書けていました。
最後に感想を書いてもらいました。
一部を紹介します。
「久しぶりに筆を持って、緊張しましたが楽しい時間を過ごせました。ほめられてちょっといい気分です」 小1の男の子のお母さん
「自分の名前がむずかしかったけどとてもたのしかったです。」 小1の男の子
「こふでで名前を書くのはむずかしかったり、こつがわからなかったけど、うまく書けるようになったのでうれしかったです。」 小3の女の子
年長の男の子の感想文

書いた文字を見ながら、親子で笑顔で会話していました。
親子でいっしょに書道をすることは、いいことだなあ。
私もうれしくなりました。
またこのような機会を作れたらと思います。
ご参加、ありがとうございました。
2組の親子が参加してくださいました。
子どもさんは、年長さんと小3の姉弟、そして小1の男の子です。
お母さんといっしょに、楷書の基本を学びました。
年長さんと小1の男の子は、初めての書道です。
はじめて持つ筆や墨液などの書道具に興味津々です。

「この小さなお道具は、なんでしょう?」
と質問すると、
「筆をおくもの!?」
「そうですね、筆置きといます」などと、書道道具のお名前当てクイズも出しました。

会話をしているうちに、緊張がほぐれてきました。
次に、基本の練習である、横画(一)と縦画(Ⅰ)の指導をしました。
みんな真剣に取り組んでいました。
「どの線が一番上手に書けてますか?」と聞くと、
「このせんがいちばんかな」と、たのしそうに書いた線をさしていました。
お子さんの書いた文字をみて、お母さんも
「上手だね」と褒めています。

最後は、半紙に書きたい文字を書いてお名前を入れました。
皆さん大変上手に書けていました。
最後に感想を書いてもらいました。
一部を紹介します。
「久しぶりに筆を持って、緊張しましたが楽しい時間を過ごせました。ほめられてちょっといい気分です」 小1の男の子のお母さん
「自分の名前がむずかしかったけどとてもたのしかったです。」 小1の男の子
「こふでで名前を書くのはむずかしかったり、こつがわからなかったけど、うまく書けるようになったのでうれしかったです。」 小3の女の子
年長の男の子の感想文

書いた文字を見ながら、親子で笑顔で会話していました。
親子でいっしょに書道をすることは、いいことだなあ。
私もうれしくなりました。
またこのような機会を作れたらと思います。
ご参加、ありがとうございました。
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