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 少し前のことですが、私の子ども教室でうれしいひと言が聞けたので、ご紹介したいと思います。
 毛筆のお清書をしているときのこと。

2014 夏特別教室2
(8月に行った、夏休み特別教室の様子)
『関連記事:8月の奈昌書道教室』

 まだ通い始めてまもない小2の男の子が、書いている手を止めて、話し始めました。

 「ぼくね、このまえね、書道していてよかったあっておもったことがあったんだあ」
 「へえ、なになに?」と聞くと、
 「友だちと、”ふえおに”っていうおにごっこしててね、その”ふえおに”っていう字を紙にかいたらね、友だちが、じょうずだねえっていってくれたんだあ。そのときね、ああ、書道やっててよかったなあって」

 なんて、素直でかわいらしい。
 まだ、習いはじめたばかりのお子さんから、こんなことばが聞けるなんて…。
 
 指導していてよかったなあと思えるひとときでした。

 子どもはときどき、このような話をしてくれます。
 なんの脈絡もなくいきなり話し始めるので、指導に集中していたり、余裕がない状態だと、聞きのがしてしまいそうになります。
 でも、出来るだけ耳をかたむけるようにしています。
 
 聞きのがさないために、私自身も、こころに余裕をもっていたいものです。
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[2014/10/09 23:23] | 書道教室
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