先週銀座で、「現代の書 新春展」を見てきました。
会場は、銀座・和光本館6階和光ホールと、紙パルプ会館5階セントラルミュージアム銀座の二会場です。
年初めに、この書道展を見るのは、毎年の恒例になっています。
今年は、書道のお仲間といっしょに行きました。
この日、銀座のメイン通りは、歩行者天国になっていて、たくさんの人で賑わっていました。

まずは、セントラルミュージアム銀座に向かいました。
中に入ってすぐ、100人の書家の方々によって書かれた今年の干支の文字が展示されていました。
ひとつの作品の大きさはハガキサイズほど。書体は、行書、篆書、かななど様々です。
それぞれの「いぬ」の文字がたのしい。

次は、和光ホールへ。
銀座和光のショーウインドー。
やはり、「いぬ」。


二会場とも展示されている書は、すばらしい作品ばかりでした。
「今年も、お正月から美しい作品をたくさん見れてうれしいね」
と、お仲間と話しながら楽しく見ることができました。
今年も、たくさんの展覧会に行けたらいいなあと思いました。
会場は、銀座・和光本館6階和光ホールと、紙パルプ会館5階セントラルミュージアム銀座の二会場です。
年初めに、この書道展を見るのは、毎年の恒例になっています。
今年は、書道のお仲間といっしょに行きました。
この日、銀座のメイン通りは、歩行者天国になっていて、たくさんの人で賑わっていました。

まずは、セントラルミュージアム銀座に向かいました。
中に入ってすぐ、100人の書家の方々によって書かれた今年の干支の文字が展示されていました。
ひとつの作品の大きさはハガキサイズほど。書体は、行書、篆書、かななど様々です。
それぞれの「いぬ」の文字がたのしい。

次は、和光ホールへ。
銀座和光のショーウインドー。
やはり、「いぬ」。


二会場とも展示されている書は、すばらしい作品ばかりでした。
「今年も、お正月から美しい作品をたくさん見れてうれしいね」
と、お仲間と話しながら楽しく見ることができました。
今年も、たくさんの展覧会に行けたらいいなあと思いました。
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2018年、平成30年、明けましておめでとうございます。
私の住む地域(多摩市)では、きれいな初日の出を見ることができました。

(我が家のベランダから見えた初日の出)
我が家恒例の三つのカレンダーです。
日めくりカレンダ-の日付の下のことわざ。1月1日は、「一期一会」。

古筆カレンダーには、かなの古典、「伝紀貫之筆 高野切二種」の写真。
そういちカレンダー私の夫が毎年発行している、そういちカレンダー。色々な名言やコラムが書いてある変わったカレンダー。1月の名言は、夏目漱石の言葉、「牛のように図々しく進んでいくのが大事です」と、それぞれありました。

まずは健康第一。
皆さんとの出会いを大切に、基本に忠実に、一歩一歩進んで行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私の住む地域(多摩市)では、きれいな初日の出を見ることができました。

(我が家のベランダから見えた初日の出)
我が家恒例の三つのカレンダーです。
日めくりカレンダ-の日付の下のことわざ。1月1日は、「一期一会」。

古筆カレンダーには、かなの古典、「伝紀貫之筆 高野切二種」の写真。
そういちカレンダー私の夫が毎年発行している、そういちカレンダー。色々な名言やコラムが書いてある変わったカレンダー。1月の名言は、夏目漱石の言葉、「牛のように図々しく進んでいくのが大事です」と、それぞれありました。

まずは健康第一。
皆さんとの出会いを大切に、基本に忠実に、一歩一歩進んで行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。