今年のシルバーウィークは、よいお天気に恵まれました。

(我が家の団地のピロティ)

(団地の彼岸花)

(ひとつだけ咲いていた、朝顔)
私はカレンダー通りではなく、休みは2日ほど。
その間に義父のお墓詣りに行ったり、たまっていた書類や衣類の整理をしたりしました。
お天気がいいと、気持ちよく片付けができます。
ため込んでいたDMなど、無駄な紙の書類がたくさん。
いらない書類を片付けると、必要な書類が見えてすっきりします。
また、タンスや棚の中は、夏の長雨のせいか、日頃のさぼりのせいか、色々傷みがあったりして…。
ときどきは、きちんと整理する時間を作らなくてはと反省しました。
私が整理しているあいだ、主人は書斎でパソコンに向かっています。

(パソコンに向かう主人)
久しぶりのいっしょのお休みですが、特別出かけることもなく、家でそれぞれ自分のしたいことをする。
お昼は、冷蔵庫に残っていたそうめん食べたり。
こういった休日の過ごし方もいいかなと思います。
この日にできた整理整頓は、予定していたことの6割ほど。
それでも、すっきりした気持ちになりました。
これからも、ときどきこんな時間を作りたいと思いました。

(我が家の団地のピロティ)

(団地の彼岸花)

(ひとつだけ咲いていた、朝顔)
私はカレンダー通りではなく、休みは2日ほど。
その間に義父のお墓詣りに行ったり、たまっていた書類や衣類の整理をしたりしました。
お天気がいいと、気持ちよく片付けができます。
ため込んでいたDMなど、無駄な紙の書類がたくさん。
いらない書類を片付けると、必要な書類が見えてすっきりします。
また、タンスや棚の中は、夏の長雨のせいか、日頃のさぼりのせいか、色々傷みがあったりして…。
ときどきは、きちんと整理する時間を作らなくてはと反省しました。
私が整理しているあいだ、主人は書斎でパソコンに向かっています。

(パソコンに向かう主人)
久しぶりのいっしょのお休みですが、特別出かけることもなく、家でそれぞれ自分のしたいことをする。
お昼は、冷蔵庫に残っていたそうめん食べたり。
こういった休日の過ごし方もいいかなと思います。
この日にできた整理整頓は、予定していたことの6割ほど。
それでも、すっきりした気持ちになりました。
これからも、ときどきこんな時間を作りたいと思いました。
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シンディ・バーバー こんにちは♪
先日は書道体験させていただきありがとうございました。
久しぶりに背中を伸ばし筆を握りましたが
改めて書道の楽しさと難しさを思い出しました(^_^;)
でも、とっても楽しかったですよ(*^_^*)
片付けは気合を入れないとなかなか出来ないですね。
最近は片付けが楽なように、なるべくモノは増やさない
(特に家具や収納ボックス等)、一つ買ったら一つ捨てる
くらいな小さな努力をしています(^_^;)
nasho.a シンディ・バーバーさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
そして、夏のオープンルームにご参加いただきありがとうございました。お会いできうれしかったです。
ほんとに、片付けはやる気になるまでが大変で…。
先日も、”さあ、やるぞ!”といった気持ちでやりました^^;
いいお天気のお影でした。
少し過ごしやすくなって、何をするにもよい季節になります。
ゆっくり墨をすって書道をするのも気持ちがよいです。
また、機会がありましたら、いっしょに書道をいたしましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。
今日の東京は、久しぶりによいお天気でした。
我が家のベランダから見た青空。
このところ雨が続いていたので、お日様のありがたさを感じます。


(遠くには富士山の姿も…)
朝から思いっきり洗濯をしました。
風が気持ちいい。
洗濯の後は、子ども教室の競書(昇級に挑戦する)の作品を整理しました。
生徒の中には、数年続けて通ってくれている子どもさんもいます。

作品を見ていると、生徒さんひとりひとりの顔が浮かんできます。
「みんな上手になったなあ…」
うれしくなります。
続けることは大切ですね。
暖かな日差しを感じ、好きな書道ができる幸せを改めて思いました。
災害に遭われた方々のお見舞いお申し上げます。
我が家のベランダから見た青空。
このところ雨が続いていたので、お日様のありがたさを感じます。


(遠くには富士山の姿も…)
朝から思いっきり洗濯をしました。
風が気持ちいい。
洗濯の後は、子ども教室の競書(昇級に挑戦する)の作品を整理しました。
生徒の中には、数年続けて通ってくれている子どもさんもいます。

作品を見ていると、生徒さんひとりひとりの顔が浮かんできます。
「みんな上手になったなあ…」
うれしくなります。
続けることは大切ですね。
暖かな日差しを感じ、好きな書道ができる幸せを改めて思いました。
災害に遭われた方々のお見舞いお申し上げます。
先日、私の教室に大人の女性の方が体験にいらっしゃいました。

自宅から通える場所でと、書道教室を探していたところ、私のブログにたどりついたとのこと。
書道は小学校以来で、お道具はお持ちではありません。そこで、教室のものを使っていただきました。
まずは、楷書の基本、横画(一)、縦画[Ⅰ)の練習から。
お手本通りに、すぐに上手にに書かれていました。
「お上手ですね!」と声かけると、
「ほめられるとうれしいですね」、と笑顔を見せていらっしゃいました。
この日は、他の生徒さんたちもいっしょにお稽古しました。

子どもの生徒に、
「わあ、上手だね、だれが書いたの?」と聞かれると、
「ありがとう!」と、やさしく応えていらっしゃいました。
最後には、”永”をいう文字を書いて、名前を入れました。
「ぜひ、これからも通いたいです」と、ご入会を希望されました。
これからいっしょにお稽古できることをたのしみにしております。
ありがとうございました。

自宅から通える場所でと、書道教室を探していたところ、私のブログにたどりついたとのこと。
書道は小学校以来で、お道具はお持ちではありません。そこで、教室のものを使っていただきました。
まずは、楷書の基本、横画(一)、縦画[Ⅰ)の練習から。
お手本通りに、すぐに上手にに書かれていました。
「お上手ですね!」と声かけると、
「ほめられるとうれしいですね」、と笑顔を見せていらっしゃいました。
この日は、他の生徒さんたちもいっしょにお稽古しました。

子どもの生徒に、
「わあ、上手だね、だれが書いたの?」と聞かれると、
「ありがとう!」と、やさしく応えていらっしゃいました。
最後には、”永”をいう文字を書いて、名前を入れました。
「ぜひ、これからも通いたいです」と、ご入会を希望されました。
これからいっしょにお稽古できることをたのしみにしております。
ありがとうございました。
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コメントありがとうございます
nasho.a こちらの記事に、コメントをいただきました。
いつも応援と励ましのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。
お影様でまたお仲間が増えて、うれしいです。
コメントの内容のように、新しい方が入られると他の皆さんにも良い刺激になると思います。
これからもたのしい教室にできるように、丁寧な指導を心がけていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
nasho.a こちらの記事に、コメントをいただきました。
いつも応援と励ましのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。
お影様でまたお仲間が増えて、うれしいです。
コメントの内容のように、新しい方が入られると他の皆さんにも良い刺激になると思います。
これからもたのしい教室にできるように、丁寧な指導を心がけていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
8月23日(日)に、永山公民館(ベルブ永山)で、「夏休み 親子・孫でたのしむ体験書道教室」を行いました。
この日のテーマは、うちわに筆で文字を書くことです。
小3の男の子とお母さんが参加してくださいました。

「子どもが文字を上手に書くきっかけになればと思って参加しました」とお母さん。
お子さんは緊張した様子。
「お母さんとどちちが上手に書けるかな?」と話しかけると、にっこり微笑んでいました。
お子さんは、学校で使っている書道道具を持ってきました。
まずは、お道具を整えることから。
お筆や硯などの道具の名前についてお話ししながら丁寧に準備します。
お母さんは、書道は小学校以来とのこと。
いっしょに書道の楷書の基本、横画(一)、縦画(Ⅰ)から練習しました。
お子さんが真剣に何度も同じ文字を練習している姿を見て、お母さんもうれしそうでした。
基本をたくさん練習した後は、いよいようちわに文字を書きます。
お母さんは、”夢”、息子さんは”空”を選びました。
息子さんが文字を上手に書くきっかけに…と言っていたお母さんも、真剣な表情でご自身の書をなさっていました。

親子とも立派ないい文字が出来上がりました。
二人とも満足そうに、完成したうちわをあおいでいました。
書いて頂いた感想文の一部を紹介します。
「とても字をきれいにかけてうれしかったです」 小3 男の子。
「何十年ぶりの書道で心配でしたが、とても楽しく教えていただき、上手に書くことができました。
久しぶりに親子で集中できる時間をもつことができ、よい体験になりました。ありがとうございました。」 お母さん
また「機会があればぜひやりたい」という言葉もいただきました。
「親子で同じことに真剣に取り組む」のはよいことだと改めて思いました。
書道は集中しないと、なかなかよい字は書けません。
親子でいっしょに行うことが、集中するよい機会になったのであれば、大変うれしことです。
これからもこのような機会を作れたらと思いました。
ご参加ありがとうございました。
この日のテーマは、うちわに筆で文字を書くことです。
小3の男の子とお母さんが参加してくださいました。

「子どもが文字を上手に書くきっかけになればと思って参加しました」とお母さん。
お子さんは緊張した様子。
「お母さんとどちちが上手に書けるかな?」と話しかけると、にっこり微笑んでいました。
お子さんは、学校で使っている書道道具を持ってきました。
まずは、お道具を整えることから。
お筆や硯などの道具の名前についてお話ししながら丁寧に準備します。
お母さんは、書道は小学校以来とのこと。
いっしょに書道の楷書の基本、横画(一)、縦画(Ⅰ)から練習しました。
お子さんが真剣に何度も同じ文字を練習している姿を見て、お母さんもうれしそうでした。
基本をたくさん練習した後は、いよいようちわに文字を書きます。
お母さんは、”夢”、息子さんは”空”を選びました。
息子さんが文字を上手に書くきっかけに…と言っていたお母さんも、真剣な表情でご自身の書をなさっていました。

親子とも立派ないい文字が出来上がりました。
二人とも満足そうに、完成したうちわをあおいでいました。
書いて頂いた感想文の一部を紹介します。
「とても字をきれいにかけてうれしかったです」 小3 男の子。
「何十年ぶりの書道で心配でしたが、とても楽しく教えていただき、上手に書くことができました。
久しぶりに親子で集中できる時間をもつことができ、よい体験になりました。ありがとうございました。」 お母さん
また「機会があればぜひやりたい」という言葉もいただきました。
「親子で同じことに真剣に取り組む」のはよいことだと改めて思いました。
書道は集中しないと、なかなかよい字は書けません。
親子でいっしょに行うことが、集中するよい機会になったのであれば、大変うれしことです。
これからもこのような機会を作れたらと思いました。
ご参加ありがとうございました。